2011モデルでは、上級者とアベレージゴルファーの打点分布が異なることに着目し、ヘッドの反発エリアをそれぞれ独自に設定してきた。2012モデルでは、すべての打点分布をカバーする画期的な新フェースの開発に成功。Vシリーズ、Dシリーズ、Zシリーズで共通の“アルティメット フェース”を搭載した。
上級者の打点は、フェース中央の縦方向に分布。一方アベレージゴルファーの打点は、ヒール下方からトゥ上方にかけて楕円形に分布。この両者の打点分布領域をすべてカバーする広い反発エリアを実現したのがULTIMATE-FACEだ。
バルジ・ロールとは、フェースの曲面形状を表す。横方向の曲がりがバルジ、縦方向の曲がりがロール。インプレスXは、各モデルのフェースを4分割して調整、Z、Dシリーズ、Vシリーズそれぞれに独自の最適バルジ・ロール設計を開発した。この結果、オフセンターショットでも、ギア効果が効率的に働き、キャリーロスや方向のブレを抑えて、ショットの安定度を高めることに成功した。
2011年採用のパワー・ケミカルミーリング クラウンが、シャフトやフェースの進化によって、その威力を発揮する。ヤマハ独自の細密な網目状リブを内側に施したクラウンは、インパクトの瞬間に効果的な「たわみ」を生み出し、初速を落とさず打ち出し角を上げる。さらに、ヤマハ独自のr.p.m.コンセプトとあいまって、スピン量を最適にコントロール。強弾道を生み、+5.4ヤード※の飛距離を実現した。同時に強靭さと軽量化を両立させ、余剰重量を各モデルの最適重心設計の追求に活用することが可能になった。※ヤマハゴルフ調べ
クラウン内側を化学処理し、リブを網目状にした。フェース近くはインパクト時の強度を上げるために密度を高め、後方に向かって少しずつ粗くなっていく独自のパターン。インパクト時には、フェース近くの密な網目が効果的に“たわみ”、打ち出し角度を上げてスピン量を最適化する。同時に、クラウンの強度を損なうことなく、肉薄化、軽量化、低重心化に成功して、“強弾道”による最大飛距離を実現した。
スピン量が多すぎると吹き上がってしまう。少なすぎると浮力を失いドロップしてしまう。ヤマハは、飛距離を最大にするスピン量を数値化。モデルごとに重心位置を変更することで、理想の「キャリー&ラン」を達成した。これが「r.p.m.コンセプト」である。パワー ケミカルミーリング クラウンとの相乗効果で、最大飛距離を叶える「強弾道」が生まれる。
打感と共に重要な打音。飛びのイメージにふさわしい澄んだ金属音のZシリーズから中上級者の好む引き締まった中高音のVシリーズまで、音でもヤマハらしさを発揮している。
ロフト角(°)
9度
10度
58.0
0
415
36.0
GRAPHITE DESIGN TourAD BB-6
S
65
3.2
中
45.0
D2
314
ツアーベルベットラバー インプレスX ロゴ入り 51g〈グリップ VTYM-50-BK〉(M60・バックラインあり)
ELF鍛造チタンカップフェースKS100チタンボディ
¥97,650/本(税込)
※表示の数値は設計値のため、変更の可能性があります。※表示の数値と個々の商品には若干の誤差がある場合があります。◎SLE(反発規制)ルール適合。◎ヘッドスピードとフレックスの目安は右記です。GRAPHITE DESIGN TourAD BB-6 … S:44〜49m/s *限定4,000本(カスタムオーダー含む)◎クラブ:Made in JAPAN、オリジナルヘッドカバー:Made in CHINA◎2011年11月19日発売